「大谷翔平」が、デコピンの“異変”を気になってしょうがないようだ!! 大谷に抱かれた直後だ。まさかの事態に観客席みんなが注目した
グラウンドで写真撮影をしたドジャース・大谷翔平、デコピン、真美子夫人(左から)(写真はスクリーンショット)
優勝決定の後…大谷翔平が抱きかかえたあとにデコピンの耳がめくれ上がっていました
ドジャースは26日(日本時間27日)の本拠地であるパドレス戦に勝って、3年連続
22度目の地区優勝を果たしました。
大谷翔平投手がシャンパンファイトを終了すると、グラウンドには真美子夫人が、愛犬の
デコピンが登場しました。
そこで3ショット撮影を行った。
その中で、ファンはデコピンに起きていた“異変”に注目していた。
「デコピンの耳がへんな方向に折れてるでわないか」「デコピン 耳がめくれちゃってる
(爆笑)」とおお声を皆寄せている。
デコピンの“異変”が「大谷は気になってしょうがないのだ」
大谷翔平に抱かれた直後…まさかの事態が発覚した
メジャー7年目で初めて優勝を経験した大谷翔平選手である。歓喜のシャンパンファイトを終えながら、
グラウンドで最愛の家族と合流しました。
大谷選手はデコピンを抱きかかえながら、真美子夫人と3ショットで記念撮影をしました。
2人の晴れやかなユーモラスな笑顔が印象的なのだった。
一方では、ファンが気にかけたのがデコピンの様子を拝見している。
大谷翔平が抱きかかえた時には、右側の耳がめくれ上がっているようなので、
そのまま分からず写真撮影を行っていた。
地元メディアの「ドジャース・ネーション」がX(旧ツイッター)に写真撮影の様子を
そのまま動画投稿すると、ファンは続々と反応を始めた。
「あー、デコピンの耳がと気になってしょうがないようだ」
「折れてる耳直してもらっているのかな?」
「デコピンの耳ひっくり返ってるよ」
「デコピンの耳が裏返ってるのもかわいいよね」
「デコピンの耳がひっくり返ったままですよ」
と沢山のコメントが寄せられた。
大谷選手は自身のインスタグラムを更新し、ロッカーに真新しいドジャースのユニフォームを掛けた画
像をアップしました。
このほか、ユニフォーム姿でグラウンドを歩く動画や、ロバーツ監督とのツーショット。バットを構え
てポーズを取った姿なども投稿しています。
そして、名前が「デコピン」と紹介された大谷選手の愛犬がご主人様の会見の映像の前でお座りしてい
る様子などもアップされました。
“速報”として「ショウヘイの犬の名前はディコイだった」とメジャーリーグの公式アカウントも会見中
に投稿しました。
同じくその後に続けて、愛犬家のヤンキースのジャッジ選手に触れて「オオタニのディコイとジャッジ
の犬がいつかまた会えるように」とコメントしています。
同じくその後に続けて、愛犬家のヤンキースのジャッジ選手に触れて「オオタニのディコイとジャッジ
の犬がいつかまた会えるように」とコメントしています。
会見の中で、大谷選手は飼い犬の名前について問われると「最初の名前は『ディコイ』という名前だっ
たのでそれに近い感じで『デコピン』にしました」と明らかにしました。
大谷選手の愛犬は「コーイケルホンディエ」という犬種とみられているが、専門誌「いぬのきもち」編
集室によると、この犬種の別名が「ダッチ・ディーコイ・スパニエル」と呼ばれているということなの
で、以前の名前の『ディコイ』はその名称から名付けられたとみられます。
ネーミングセンスにもファンたちからの驚きの声が上がりました。
旧ツイッターのXでは『大谷さんの犬』『デコピンちゃん』『デコピン』といった言葉が次々とトレン
ド入りするなど大きな関心を集めました。
「デコピン最高など想像のはるかに上をいっていた。」
「初めてみた犬にデコピンっていう名前をつける人」
「2匹目はしっぺかなという声」
そのネーミングセンスにSNSでは驚く投稿が多く見られた。
もとの名前の『ディコイ』は英語で“誘惑する” “おとり”などという意味がありますが、「ジェイズはお
とり(ディコイ)だった」など、移籍先として有力候補のひとつとされていました。
英語の投稿もありブルージェイズを引き合いに出しました。
一方では、『デコピン』は海外の人たちからはなじみがないようで「世界中の国でWhat’s DECOPIN?
と検索されまくっているのだろう」といった投稿があったほかでは、デコピンをイラストにして投稿し
ている人も沢山いました。
(Full-Count編集部)
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