大谷翔平選手が一貫して行っていた“習慣”というものがありまして、それは試合前に必ず相手チームの監督に対して行う挨拶というものです。

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この挨拶が、あの大谷翔平選手のひとつの魅力となっていて、監督たちからも相手チームの選手からも、そして勿論、観戦しているファンからも絶大なる賞賛を受けているんですよ。

さらには、大谷翔平選手の偉業を伝える役目を持つアメリカのメディアも、その彼の言動に大いなる注目を寄せています。

特に、ソーシャルメディアのXというところでは、“特集動画”として彼の挨拶シーンが紹介されていて、見ている人々からは「大谷さんの姿から挨拶の大切さを学んだ」「ショウヘイは本当に素晴らしい。

彼の行為は敬意に満ちていて感動する」「彼こそが真の紳士だ」といったコメントが寄せられています。

それに加えて、地元のメディアであるドジャース・ネーションというところも、「大谷選手は全ての野球ファン、特に若い世代に対して、大切な価値観を教えてくれている」と報道をしており、彼の“挨拶特集”を取り上げ

ています。

具体的に説明をすると、大谷選手が打席に入る前に、相手チームの監督に目線を向け、そしてヘルメットのつばに手を添え、軽く会釈するのが彼の挨拶のスタイルなんです。

これに対して、相手の監督も大概は応えています。

2024年のメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦での一こまも有名で、四球により出塁した大谷選手が、投手交代によりマウンドへ向かうメッツの監督、カルロス・メンドーサとすれ違う際のエピソードが話題になっています。

大谷選手は先ほどの挨拶を交わすとともに、非常に気遣いのある行動に出て、監督に道を譲ったんですね。

また、同様にしてヤンキースのアーロン・ブーン監督やジャイアンツのボブ・メルビン監督へも、細やかな挨拶を行なっていた様子が伝えられています。

そういった大谷選手の紳士な行為や、きめ細かな気配りが再評価されて、ファンからは新年の抱負として大谷選手のように挨拶を行なう、とコメントされる程です。

その他にも、「彼は本当に優しい人だ」「礼儀正しい若者だ」「大谷選手に敬意を表す」といった声が挙がっており、大谷選手はその圧倒的なパフォーマンスとともに、品格も持ち合わせているという事が認識されているんですよ。

誇り高き日本人としての彼の振る舞いは、それだけで世界中を感動させる力を持っています。

「本当に素晴らしい存在である私のパートナーであり、妻である真美子さんへ。

いつだって私達が一緒であり、常に私の支えとなってくれていることに心から感謝します」これが大谷翔平さんという三十歳になったばかりのロサンゼルス・ドジャースの名投手が、日本時間としては26日となる25日に、アメリカ全国から集まった野球記者たちのグループ、全米野球記者協会のニューヨーク支部が開催する食事会にて、3分間にわたる一環として英語で述べたスピーチの中で、真美子さんという彼の妻を含む自身の家族へと向けた感謝の言葉でした。

気になるのが、このスピーチが行われたその場に大谷翔平さんが直接出席していなかった理由は、ロサンゼルスやその近くで発生が続いている山火事に関連する何かしらの個人的な事情があったからとのことです。

そのゆえに彼が送り込んだこのビデオメッセージでは、彼がグレーカラーのジャケットに身を包み登場しています。

このメッセージでは、彼の所属するドジャースのチームメイト達やスタッフ、そして応援してくれるファン全員に感謝の言葉を伝えた後で、「そして本当に素晴らしい存在である私の妻、真美子さんへ、常に私の側で支えてくれることに感謝します」と述べて、真美子さんへの愛情を詳しく表現しました。

肝心のこの賞(MVP)に関しては、「全てのロサンゼルスの皆さんへ、これを捧げます。

そしてこれからも団結して行きましょう」と、全員に向けたメッセージを送りました。

またこの真美子さんという彼の奥さんは先月の28日(日本時間ならば29日)に、大谷翔平さん自身のインスタグラムを通じて第一子を妊娠中であることを明らかにしました。

足元では、大谷翔平さんはここまで登録者の中で誰も達成したことのない50本塁打と50盗塁を果たし、さらには54本塁打と130打点という華々しい成績で二つのタイトルを手に入れ、投票の結果全員から1位をつけられる形で3度目のMVPに輝きました。

この表彰式では、ナショナルリーグでサイヤング賞を獲得したアトランタ・ブレーブスのクリス・セール投手という35歳の男性や、アメリカンリーグでMVPに輝いたニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手という32歳の選手も一緒にステージ上に立ち、スピーチを行いましたが、後述の選手は今回の食事会には参加できませんでした。

世界的に名高いスターが、見た目にはいかにも冷静沈着でありながら、一体どれだけ準備や思考、または内心苦労を重ねてきたか知る由もない、美しい構成となった英語によるスピーチを、大勢の人々の前で、約3分間にわたって堂々と語り上げました。

その際の彼の姿は、どことなく尊敬に値するものがありました。

まるで、ちょうど震度の揺れに合わせて揺れるように、自分の言葉をカメラに対して語りかけているようで、その表情からは彼が真美子さんに抱く深い愛情を感じることができました。

その彼の言葉とは、「Thank you to my Beautiful wife , thank you for always being there for me, and to my family and friends for their support.」というもので、直訳すると「私の美しい妻へ、いつも私のそばにいてくれてありがとう。

そして、私を支えてくれた家族や友人たちにも感謝します」となります。

彼の優雅な姿勢や顔立ちは、あたかも彼が言葉にしたいと考えていること全てを表現し、その中には彼がどれだけ真美子さんに深く感謝し、彼女と共に過ごした時間をどれほど大切に思っているのかが見て取れました。

そして、その彼の言葉に対する反応は、さまざまな感情表現を見せました。

彼のファンたちはその言葉に感動し、たとえそれがどんなに身近な出来事であったとしても、その結果として得られる感情は、きっとそれぞれがそれぞれの思いや感情を抱いていることでしょう。

そのような中で、たくさんの人々が彼の言葉に感動し、その結果としてSNS上に投稿された数々のコメントの中には、「わたしもこんな風に言ってもらいたいな」「大谷くん、すごいな」「真美子さん、幸せだね」「大谷くんの真美子さんへの愛が伝わる」といったものがありました。

そして、その大谷くんが真美子さんとの結婚を発表したのは、なんと昨年の2月で、すでに約1年近く経つことになります。

それからしばらくの間を経て、昨年の年末には真美子さんの第一子が妊娠中であることが公表されました。

またまたその間に、MLBネットワークの特集「24年トップゲーム」で、大谷翔平の50本塁打、50盗塁(50-50)を達成した試合が3位にランクインしています。

そこでは、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、史上初となる50本塁打と50盗塁(50-50)という壮絶な記録を達成した試合が紹介されておりました。

おそらくその日の試合は、多くの野球ファンが心に残すであろう一戦であったことでしょう。

試合が進む中、二死一、三塁からの第3打席では、中心を狙い左中間の深いところへと見事に打った2点タイムリー二塁打が飛び出しました。

さらに、6番目のイニングで、一死二塁からの第4打席では自身49号目となる2ランホームランを打ち出し、続く7回には二死三塁からの第5打席で50号目となる2ランホームラン、そして9回に至っては二死一、二塁からの第6打席で51号目となる3ランホームランを放つといった感じで、息つく間もない活躍ぶりを見せてくれました。

また、アメリカのプロ野球、MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属する佐々木朗希選手が新たにチームに加わった際の入団会見の模様も映像で見ることができます。

この日、終わってみれば彼の成績は素晴らしく、3本のホームランを含む6回の打席で全て安打、そして打点は合計で10、更に2つの盗塁を記録するという大活躍を見せてくれました。

その活躍により、彼のシーズン成績はホームランと盗塁ともに51となり、チームのプレーオフ進出も無事確定しました。

それに対して、オオタニ選手の特集映像の中では、彼が達成した歴史的な50-50(ホームランと盗塁が50以上)の試合が、MLB Networkが発表した過去24年間でのトップゲームリストに選ばれたことが紹介されています。

このランキングの第2位には、10月17日に行われた試合で、クリーブランド・ガーディアンズがニューヨーク・ヤンキースに対して見事サヨナラ勝ちを収めたアメリカン・リーグ優勝決定シリーズの第3戦が選ばれています。

そして最も注目すべきは第1位に選ばれた試合で、これはオオタニ選手と同じチーム、ドジャースに所属するフレディ・フリーマン選手がヤンキースとのワールドシリーズ第1戦で、逆転の瞬間、サヨナラ満塁弾を打ち出した試合でした。

これらの試合は、いま見てもその熱戦ぶりが伝わってきて、鳥肌が立ってしまうような名勝負だったのです。

それでは、来るべき25年シーズンには、どのような息を呑むような試合が繰り広げられるのでしょうか。

もう、次のシーズンが始まるのが待ち遠しくてなりません。

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